社長メッセージ

Message

 1872年(明治5年)2月4日、東京芝露月町(現在の港区新橋)に大塚商店を創業し、靴の製造販売を始めたときから大塚製靴の歴史は始まりました。それから百四十年、私たちは靴一筋の道を歩んでまいりました。その歩みは、日本における西洋靴の歴史をつねに牽引してきたと自負しております。
 そして、日本人のための靴を真摯に追求した足かけ三世紀にわたるその歴史の中から「日本人の足にフィットし、服飾にコーディネートでき、永くご愛用いただける靴づくり」という「顧客視点」の姿勢が創業以来の大塚製靴の変わらない理念となりました。
 お客さまの多様化する志向や市場のトレンドに的確に対応していくため、「顧客視点」に立った靴づくりの姿勢を守りながら、私たち社員ひとりひとりがメーカーとしての自覚と責任にこだわっていく決意を新たにしております。
 当社の自社生産比率は、かなり高い割合を占めています。メーカーであることにこだわっていくことは、それら自社製品を、品質、履き心地、価格といったすべての商品価値に自信と責任を持ってみなさまにお届けしていくことに他なりません。
 ともあれ、今後とも良き伝統の上に新たな息吹を吹き込むため、日本人の足と歩きを見つめ続けたオーツカならではのより魅力的で健康的な靴づくりはもちろん、サービス、アフターケア等の向上に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
Scroll up